重度訪問介護従業者養成研修統合課程という研修を無事修了した。これは重度訪問介護従業者養成研修の内容に加えて、医療行為である経管栄養と喀痰吸引を特定利用者に行える資格。
研修はたったの3日間で、内容はピンポイントで詰め込みな感じ。ハードル低く受けられ、素早く現場に入って実地研修に進めるというスピード感は、人手不足の業界としては良いことだろうと受け止めた。
並行して高齢者介護の初任者研修も受けている自分が最も強く思ったことは、障害というのは、誰もが今日、介護が必要な状態になりうる、近くて普通な概念であるということだ。人間はいきなり90歳になることはないが、いきなり事故に遭ったりして障害を持つ可能性は誰にでもある。生まれた時からの人もいれば、ある日突然そうなる人もいる。
近くて普通だからこそ、人手不足であってはいけない仕事だ。